[2008年07月02日(水)]

『ドラゴン・キングダム』観たら絶対強くなれる!?カンフー・ファンタジー登場!

forbidden_kingdom.jpg もう、もう、すごいのひとことですね。よくぞこんな映画を作ってくれた。
 当初ね、アチラ版のポスターをちらっと見たときに思ったのが「ああ、またファンタジーか」だったんです。
 だけどそこにタイトルよりデカい文字で書かれた「ジャッキー・チェン、ジェット・リー」の文字にビックリ!そしてどことなく古風でどこか懐かしい後ろ姿の四人組…
 まさか、とうとう本家本元、理想のキャスティングでの西遊記の登場か!?と思ったんですね。ある意味、それは正解でした。だけど、西遊記に龍が出てくるエピソードってあったかなあ?とも。
 そうです。私はドラゴンがカンフーの達人を指すことをすっかり忘れていたのです。

 さてさて!この夢の組み合わせがどれほど素晴らしい作品になったか!ああ、ネタバレなしで語るのはなかなか難しいですが、みなさんのお楽しみを台無しにしないためにもがんばって解説してみますね。

◆既出記事:一覧リストはこちら
  
 ドラゴン、それは龍のことであると同時に、カンフー映画においての最高の称号。
 だけどね、ぶっちゃけた話、ドラゴンと呼んでいいのはやはりブルース・リーなの。
 というか、ジャッキーはむしろ『ジャッキー・チェン』という、リーとは異なるひとつの頂を極めた人であり、ジェット・リーことリー・リン・チェイは、他に例を見いだすことのできない、やはり彼一流の存在なんですね。むしろそんな二人をドラゴンなんて呼んだらいけません。失礼です。
 今作はまさにこのことを改めて確認させてくれました。

forbidden_kingdom01.jpg
 
 ポスターやタイトルクレジットでお分かりのように、ジャッキーもジェット・リーも完全に同等の扱いですね。本編でも両者を実にうまく立てています。
 これまでジャッキー・チェン、ジェット・リーそれぞれの主演によるハリウッド映画はもう結構な数が制作されましたが、どうも私にはどれも窮屈そうと言うか、いかにもヨソの国でヨソの流儀で外国人俳優が“借りてきた猫”みたいな演技しかしていないことが不満でした。

 かなりのヒットを飛ばした『ラッシュアワー』シリーズも、ジャッキーは終始遠慮しっぱなしでしたね。ちょっとましなのが『タキシード』ですが、それもどこかよそよそしい。おなじくリー・リン・チェイ…いや、ジェット・リーも『ロミオ・マスト・ダイ』や『ダニー・ザ・ドッグ』では妙に窮屈そうでした。

 ところがところが!この作品は違う。というか、ついに、ついに二人のカンフー・マスターがやっと本気でスクリーン狭しとあばれまくる本格的カンフー・ファンタジー映画に仕上がったんです。
 この作品を手がけたスタッフがちょっと変わってまして、まあアクション監督のユエン・ウー・ピンはジャッキーの育ての親みたいな人であり、マトリックスなどの超ワイヤーアクションで世界的に知られる人なのですが、奇妙とも思えるのが監督のロブ・ミンコフ。
 なんとディズニーでリトル・マーメイドとか美女と野獣のキャラデザインやら物語の骨子を創った人。その後の経歴を見ても、およそこの作品とは繋がらない。むしろ脚本のジョン・フスコという人がかなりのウエイトを占めているようです。
 というのは、『ヤングガン』や『ザ・ベーブ』の脚本を手がけたこの人、ご当人も子供のときにテコンドーを始めたり、数年前に少林拳を始めたり、しかもどうやらそれらをスポーツではなく武道としてその心を追求しようとしているフシがあります。いや、難しい話はともかく、かなり“好き”ですね。主人公のジェイソンはまさに彼自身の投影でしょう。

 それがよく判るのがオープニング。映画というのは、オープニングに制作者たちの思い入れがギュウッと凝縮されるものです。私がブルース・リーの映画に触れたのは中学生になったばかりの時でしたが、街角に貼られた『燃えよドラゴン』のポスターに見入ったあの頃の気持がまざまざとよみがえってきました。
 あなた、どれだけこのオープニングに登場するカンフー映画をご存じでしょうか。いやはや、映画はまだ始まったばかりでさっそくそんなお楽しみを出してしまうんですね。
 だけどけっして、これまでハリウッドで作られたようなエセのカンフー映画ではないことがすぐに判ってきます。
 (でも正直な話、スタッフの経歴を調べていて一番ぶっとんだのは、このジョン・フスコの最新の仕事があの『七人の侍』リメイク版の脚本を書いたことだという情報でしたが!!!)

 さて、お話は、カンフー映画大好きないわゆるいじめられっ子のジェイソンが、チャイナタウンでいきつけの怪しげなDVDショップで金色に輝く六尺棒を見つけるところから始まります。
 店主のおじいさん(これはネタバレでも何でもない、見るからにジャッキーの見事な老け役!)に由来を聞かされていたものの、やがて彼はその棒を本来の持ち主に返すために異世界へと旅立つことになります。

 まあこの辺は異世界ネタファンタジーのお定まりですが、これまで見慣れたファンタジーは実写でもアニメでも、あまり人種とか姿形の違和感って感じませんでしたよね?『ナルニア』しかり、『ネバーエンディングストーリー』しかり。
 まあ物語的には、現代人が大昔へ飛ぶとかなので服装や言葉、身なりでのギャップを一所懸命に表現するんですが、すぐに馴染んでしまう。ましてアニメでは外人も何も描き分けてありませんからね。
 ところがです。この作品ではすごい発見がありました。
 主人公のジェイソンは黒髪のユダヤ系とはいえ、白人なワケです。それがカンフー時代劇映画の舞台にいると、こんなにも浮くのかと驚いてしまいます。まさに異邦人。つまり行き先の世界の住民が、いくら耳がとがってようが尻尾があろうが、顔が西洋人同士だとそんなに違和感ないんですが、東洋人ばかりだとほんまに浮きまくる。
 いやあ、三浦按針(ウイリアム・アダムズ)もこんな調子だったんでしょうねえ。

forbidden_kingdom02.jpg

 それはともかく。さあ、二大カンフーマスターの対決!これこそがキモなわけです。

 見せる、魅せる!ふたりの個性を殺さず、しかも二人が持っている欠点すらもキャラの味わいに変えてしまったのも、脚本の巧さだと思うのです。
 え、欠点てなに?とお思いでしょう。これこそ二人がハリウッドでイマイチぱっとしない理由だと思うのですが、まずジャッキーは東洋人ならではのとらえどころのない笑顔。
 わたしらはこれを人なつっこさとか魅力と捉えますが、たぶんこれが軽く扱われてる理由だと思うんです。
 逆にジェット・リーは笑うとなんとも人なつこい、いい笑顔になるんですが、普段はとにかく無口で無愛想、感情表現が下手っぽいですね。なのに童顔。じっさい、特殊な設定にしないと使いにくい俳優でしょう。
 しかも、どうも彼、若いときと違っていつの間にか声がつぶれて変に甲高くなってるんですね。だから余計に喋らないキャラになってしまったのかも。

 さあそこで。今回はそれを逆手にとって、しゃべりまくりの達人と無口な達人にした。
 しかもビジュアルもすべて対照的に。つまりジャッキーの黒くて汚れた服装、ジェットの白くて清潔そうな服装、レゲエなドレッドヘアに対して坊主頭、さらにファンサービスとも言えるでしょう、ついに対決!ってかんじの酔拳VS少林拳。さらに繰り出すは虎拳、鶴拳、蟷螂拳、鷹拳、八卦掌!まさに二人の出世作のオンパレード。
 そのシーンたるや、ワイヤーアクション使いまくりとはいえ、ふたりでなければこうはいかないスピードとかけひき。
 これでもか、これでもかと魅せてくれるんですが、なんと、あとで時間を確認したらこの夢の対決シーンはたったの4分。でもこの4分でカンフー映画二本観たような満足感です。まあ、まあ!ほんとにこのスタッフ、いや、脚本のジョン・フスコがカンフー好きなんだな、と実感します。好きなだけでなくちゃんと見せ所のツボを理解した人なんですね。フスコ自身が映画製作も手がけた経験があるので、きっと監督は普通の撮影と編集に徹したのではないかとも思えるほど。

 そして普通はもうこれでオイシイ所はおしまいかと思うんですが、なんのなんの、悪役がまた魅力的。
 敵の将軍を演じるコリン・チョウがイカニモな雰囲気。圧倒的な強さ、存在感、そしてかっこよさ。悪役はこうでないといけませんね。

forbidden_kingdom04.jpg


 彼、マトリックスの2と3にも出てるんですね。カンフー映画ではかなりの数に出演しているようですが、手元の資料では詳細は不明。でもサモハン・キンポーの愛弟子だったというから、推して知るべしですね。あいにく今回はずっと鎧を着ていますので判りませんが、彼もいわゆる板チョコ状態の腹筋らしい。

 彼の手下の女司令官を演じているのがリー・ビンビン。作中では白髪の魔女という設定ですが、72年生まれのプロフは間違いではないかと思うほど幼く見えます。でも、とにかく綺麗で上品。
 存在も設定も彼女と張り合うキャラが“金雀(ゴールデンスパロー)”を演じるリウ・イーフェイ。この人も清楚で凛として美しい。こういうタイプの女優さんはもう日本にはいませんねぇ。

 そして主人公を演じたマイケル・アンガラーノ君。
 じつは観るまでは、どうせ映画のためにカンフーを学んだ程度の、売り出し中の俳優だろうと思ってたんですが、なんのなんの、売り出し中ってのはそうだとしても、化けるんです。この人。
 それが単にへなちょこのドシロウトが達人になって行くというテクニカルなタッチではなく、物語の冒頭と中盤、そしてラストでは完全に眼が変わるんですね。
 これは並大抵の演技力ではできませんし、もちろん吹き替えなしのスタントシーンでのあの動きはタダゴトではない。このへん、『ベスト・キッド』を観ていただければ判りますが、いくら見かけ上の動きができていても、運動という意味でのスポーツと、道を求めるという意味でのスポーツや武道では精神の持ち方がまったく違うんで、根本的なところでちゃんとしてるかどうかがシッカリ画面に出てしまうんですね。
 いままではテレビ系が多かったようですが、これからが楽しみな役者です。
 劇中ではユダヤ系っぽい名字ですが、アンガラーノという名前からするとラテン系なんでしょうかね。いずれにしても耳馴染みありませんけど、mekabuさんのブログ『movie treasure』に現時点で日本語で唯一とも言える、彼の詳細なプロフがありますので彼に目をつけた方はぜひご参考に。

forbidden_kingdom03.jpg


 もちろん世界的なカンフーマスター(ともに苦労人で人生のマスターでもある)ふたりと一緒だから、うける影響も並大抵ではないでしょうが。

 人生のマスターと書きましたが、ふと気づいたことがあります。
 同じようにカンフーの達人であり、映画制作者でヒット連発のチャウ・シンチー。好きですが、心に残らないんですね、彼の作品は。
 今までそれが何故か判らなかったんですが、どうやらシンチー作品の場合は後にも先にも彼しかいないんですね。周りの人はさておき、彼が強くなり、彼が勝つ。
 ケビン・コスナーのセルフプロデュース作品みたいにオレオレな映画なんですね。
 説教臭いことを描けとは言いませんが、彼の映画ではスカッとしても精神的に得るものがない。でもジャッキーのカンフー映画(アクションものは別ですよ)はオキマリのパターンとはいえ、基本が修行であり、師と弟子が切り離せない以上必ず哲学的な教えが出てきます。
 今回そういったシーンは少ないものの、要所ではしっかりぴりっと効かせてくれます。

 はじめてジャッキー演じる達人、ルー・ヤンとジェイソンの出逢いのシーンでは、当然中国語と英語で通じない。「何言ってるかわかんないよ」と言うジェイソンに「それは解ろうとしないからだ」と言うルー・ヤン。これ、外国語会話に目覚めた人なら実感でしょう。
 そして短絡的に技だけを習おうとするジェイソンには「器の大きさは決まっている。いっぱい入っている器にはもう入らない。まず器をカラにしろ」とかね。
 そしてなによりも、弟子を厳しく鍛えながらも色々なカタチで護る師弟愛の存在。
 なぜ今なおブルース・リー映画そして勧善懲悪で内容なさげなジャッキーの初期作品が人気あるのか。いずれもしっかりと自分の『道』を見つける話だからなんですね。

 さてさて、私がこの作品を絶賛しまくる理由。それはラストにあります。間違いなく、とある名作映画のオマージュでしょうね。でも私はそれを心から願ってましたんで本当にほっとしました。いや、こうでないといけない。
 そこの人、「やっぱりねえ」なんてクチでは言ってても心では絶対感動してますよ。

 そうそう!なんとこの映画、最後に『The End』って出るんですよ!
 いったいこの文字、何十年ぶりに観たでしょうか。やはりエンドマークって大事ですよ。カンフー映画だけでなく、かなり映画そのものが大好きな人が作った作品というのは、やはり懐かしい旧友に逢うような気がしてほんとうに安心できますね。

 原題は『Forbidden Kingdom』つまり“禁断の王国”なんですね。どう禁断なのかは観てのお楽しみ。ある意味、このタイトルのままの方が正解でしたねえ。いつものことですけど。


 それでは、また素晴らしい作品が見つかったら、お逢いしましょうね。

 最後まで読んでくださってありがとうございます。ちなみに私───
▼▼ブログランキングに参加中です。まあ、よおできた記事やんか、と思われたらクリックしてくださいませ。

■にほんブログ村 映画ブログランキングに一票。


 *イメージ画面は予告トレイラーから拝借いたしました。

『ドラゴン・キングダム』本国版公式サイト

『ドラゴン・キングダム(原題:The Forbidden Kingdom)』米国Appleトレイラーサイト
 
 

Posted at 01:14 | 洋画 | この記事のURL | Clip!! | コメント(16)

この記事のURL

http://tomzone-blog3.blog.drecom.jp/archive/79

コメントする

コメント投稿フォーム
クッキーに保存
画像認証

半角で入力してください(大文字・小文字の区別なし)。

文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。

captcha
コメント本文
小文字 太字 斜体 下線 打ち消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字

コメント

こんにちは。


スゴく熱いレビューですね。
よろ川長TOMさんの想いが強く伝わってきました。
ジャッキーとジェット・リー、
ふたりのキャラを対照的にしたコトや、
彼らの魅力が
ハリウッド映画で初めて全開したことも納得。
(ただ『リーサル4』では、
ジェット・リーは主役の二人を食っていましたが…。)

まったく話違いますが、
最初のジャッキーが出てくる店って
少し『グレムリン』を思い出しました。
実際にあんな感じなのか、
あれがアメリカ人が抱くイメージなのかは
分かりませんが…。

Posted by:えい  at 2008年07月02日(水) 10:06

こんにちは、はじめまして。
文中でご紹介に与りましたmekabuと申します♪
TBを貼らせていただくより効果的な紹介を頂きましてすみません。ありがとうございます。
マイケルの成長ぶりが嬉しいですー。
公開が待ち遠しいです!

Posted by:めかぶ  at 2008年07月02日(水) 22:37

えいさん、毎度です!

≫スゴく熱いレビューですね。

いやあ、ハリウッドへ行ってからの方が大人しくなってしまった二人のスターが元気にあばれまわってるのが嬉しくて。
ジャッキー翁の店みたとき、日本橋にあるあやしーい中国製DVDの店を思い出しました。あんな店ではなくて明るいフツーのショップなんですが、そこへ行くルートが怪しい。
そう、まるで『マルコビッチの穴』に出てくる、フロアとフロアのスキマの事務所みたいなんですよ………


めかぶさん、文中リンク承認感謝です!
いや、じっさいめかぶさんの情報力に舌を巻きました。これだからネットの情報ってものすごいって思うんですよね。映画のパンフとか、本職の書いてるレビューなんてたいしたことないんですもん。
これからもよろしくおねがいしますね〜〜〜

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年07月04日(金) 17:38

気になる映画です。
公開が楽しみですね。ぜひ観に行きたいです。

Posted by:samurai-kyousuke  at 2008年07月08日(火) 14:27

基本プロットは「ベスト・キッド」タイプですよね。
主人公のマイケル・アンガラーノ君は
「ロード・オブ・ドッグタウン」から随分と
逞しく成長していて驚きました!
ジャッキー・チェン、ジェット・リーともに
ハリウッド進出後の一番の面白さ、アクションを
見せてくれたんじゃないかなぁ〜とあたしも
同感です♪

Posted by:miyu  at 2008年07月21日(月) 22:35

samurai-kyousukeさん、これはオススメです!
絶対お気に召すと思いますよ〜〜〜〜〜!

miyuさん、いつもお世話になってます!
思うに、ジャッキーもリー・リン・チェイも、その持ち味を活かせる監督がいなかったことがこれまで悲劇だったんですよ。
今が、今こそがスタートです。
また、逆にジャッキーを迎えての中国カンフー映画もできないかと思うんですよ。

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年07月22日(火) 00:55

こんばんは、よろ川長TOMさま♪
ロブ・ミンコフ監督がジャッキーとジェットの魅力を引き出せるのか? …と不安だった映画ですが、そんな心配無用のワクワク出来るアクション映画でした。
これだけ面白い作品になったのは、アクション監督のユエン・ウーピンや撮影監督のピーター・ポウ、脚本のジョン・フスコの功績は大きいでしょうね。

ちなみにゴールデン・スパロウ役のリュウ・イーフェイはどちらかというと歌手なんですね。
日本語版のアルバムも出してて、テレビ東京系で放映していた「パワーパブガールズZ」のエンディング曲を唄っていたなんて…ちょっとビックリ。

Posted by:ともや  at 2008年07月23日(水) 03:44

ともやさん、毎度です〜!

≫ゴールデン・スパロウ役のリュウ・イーフェイはどちらかというと歌手

おお!そうだったんですか。「パワーパブガールズZ」は知らないんですが、そういう経緯で日本でもブレイクする中国韓国の歌姫って多いから、いずれバシバシ売れてくれると嬉しいですね〜。
いずれにせよ、日本にはいないタイプの女優さんは魅力的です。楽しみ楽しみ。

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年07月24日(木) 16:47

よろ川長TOMさん、こんばんわ。
ジャッキー・チェンとジェット・リーの対決、すごかったですね。虎拳、鶴拳、蟷螂拳、鷹拳、八卦掌。先に「カンフー・パンダ」を試写会で観ていたのですが、この「ドラゴン・キングダム」で彼らのいろんな技を見て、「カンフー・パンダ」の登場人物が、なぜ虎とか鶴とかカマキリとかだったのかが、急に分かりました。

Posted by:HIROMI  at 2008年07月24日(木) 19:55

HIROMIさん、いらっしゃいませ!
いよいよ公開ですね!私はもう一度、いや、何度でも観たいですよ。
私は逆にこれからカンフーパンダを観ようかなと。
なんなんでしょうねえ、カンフー映画を観たくなる、この血の騒ぎは。
これからもよろしくお願いします!

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年07月26日(土) 01:44

ジャッキー・チェンとジェット・リーを最後まで同等にリスペクトしていたこの映画の作り方には、一映画ファンとして感涙に値するほど嬉しいものでしたよ。

やはりタランティーノ監督のように熱い思いのある製作者がいると映画は違ってきますよね。

Posted by:にゃむばなな  at 2008年07月26日(土) 21:35

にゃむばななさん、いらっしゃいませ!
映画にせよドラマにせよアニメにせよ、創作ものの面白さってとどのつまりが情熱だけのなせる技だと思うんです。

だって、大変だし辛いししんどいですもん。ものを創る仕事って。楽しまなかったら絶対できませんよ。
お金や義理でしばっても何も生まれませんもんね。

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年07月27日(日) 02:52

よろ川長TOMさん、
こんにちは、

TBさせていただきました。
僕は、この2人が共演したというだけで舞い上がっていたのですが、よろ川長TOMさんの深い考察には、ただただ感心して読ませて頂きました。
また、来ます。

ブックマークもさせていただきます。

Posted by:かめ  at 2008年07月31日(木) 00:32

かめさん、お久しぶりです!
いやー、深い考察と言うよりも、単なるひねくれ者のうがちすぎということで。
しかもブックマークまでしていただけるとは光栄です。たまーにしか映画が観られない上にこんなくどい記事の書き方なものですからなかなか新ネタが展開しませんが、ぜひ何度もお越しください。
ひとつ超話題の新作映画の記事ができているんですが、今は時期が早いため、秋にアップの予定です。お楽しみに〜

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年08月03日(日) 00:16

よろ川長TOMさん、こんばんは。
コメントありがとうございました!
『功夫之王』というのはこの映画の中国語のタイトルですが、まさにこの映画に相応しいタイトルと思えますね。本当に二人のマスターへのリスペクトとカンフー映画への愛が詰まっていて。ストーリーがエンターテインメントの王道を邁進しているのも、小細工なんかいらないんだという作り手の誇りを感じさせて、清々しいです。

今後ともよろしくお願いしますね。ではまた。

Posted by:tamacat  at 2008年09月08日(月) 23:53

tamacatさん、いらっしゃいませ!
コメ返しが遅れてすみません。この作品を観てると、「オレ、こーゆーのが観たかったんだ!」って作り手の声が聞こえてきますよね。
映画館としての興行成績はどうか知りませんが、DVDはレンタル出まくるし、売れる作品だと思うんですよね。
永久保存版にふさわしい内容でしたから。
こちらこそ今後ともよろしく!

Posted by:よろ川長TOM  at 2008年09月16日(火) 17:07

あなたはTOMZONE-S SHOW開設以来

番目の

ありがた〜いお客様です!
オススメ座CINEMAでは

のお客様。感謝です。



BuratabiBun.gif

▼変わりダネ京都ガイド▼

BuratabiBun.gif

▼これぞ元祖中の元祖!!▼

SengokuBusyoBN.gif

▼毎土夕更新ショートショート▼

2sTheaterMB1.gif

▼一筆おひねりエッセー▼

HokotateBN.gif

▼TOM娘のTop絵コレクション▼

FetakeBN.jpg





▼本家ハブブログ最新記事▼





Shop.TOL
by TSUTAYA online




Google








にほんブログ村 映画ブログへ



にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ



にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ



にほんブログ村 アニメブログへ



最新映画、話題作を観るならワーナー・マイカルで!























セブンドリーム・ドットコム





【相互リンク】


映画ビデオの見過ぎで近視になってませんか!? レーシックもひとつの視力矯正手段かも。